海外企業に投資する株式取引の主なメリットとデメリット

上場企業があるのは、もちろん日本国内だけではありません。海外にも、沢山の上場企業はあります。株式取引を行っている方は、しばしばその海外企業に注目しています。実際、海外の企業には色々なメリットがあるのです。

高い配当を受け取れる株式取引

そもそも株式取引には、配当があります。日本国内の銀行は、預金商品の利息はあまり高くありません。0.1%以下の預金商品も多いので、高配当が期待できる株の銘柄に注目している方も多いです。
実際株の場合、銘柄によってはかなりの利回りが期待できます。中には3%ぐらいの配当の銘柄もあります。預金の場合、利息3%の商品はまず見かけません。

配当の利回りが比較的高い海外銘柄

そして株式取引を検討している方としては、その配当の高さに注目している事も多いです。配当が高いかどうかを基準に、銘柄を選んでいる方も少なくありません。
海外の銘柄の場合は、その利回りの数字は比較的高めになっている訳です。日本企業よりも、かなり配当の数字が高めな銘柄も少なくありません。ですから高配当な銘柄を探している方は、しばしば海外の企業に注目しています。

勢いがある国に投資する

ところで海外の場合は、国によってはかなりの勢いがあります。日本よりも成長率が期待できる国も、海外には沢山あります。
株式取引の利益率は、国の成長率に左右される一面もあるのです。やはり成長している国の銘柄の場合は、利益率も期待できます。
このため大きな利益を稼ぎたい方は、海外の銘柄に注目している事も少なくありません。日本より勢いがある国の銘柄に投資して、利益獲得を目指してみる訳です。
実際、国によってはかなりの利益を生み出してくれる可能性もあります。

急落スピードが早いデメリット

ただし海外の銘柄には、デメリットもあります。下落リスクは、少々注意を要するでしょう。
日本国内の株式取引にも、下落リスクはあります。日本の銘柄も、たまに急落する事はあるでしょう。
しかし海外の場合は、その下落の幅は少々大きくなる傾向があります。というのも海外企業の場合、基本的には内部保留がありませんから、下落のスピードは非常に早いです。一旦下落し始めますと、かなりの勢いで株価が下がってしまう傾向があります。日本国内の銘柄よりも、慎重に下落を警戒する必要があるでしょう。
ですから海外の株式取引にもリスクはありますが、大きな利益も期待できる訳です。リターンが比較的高めですから、リスクを承知の上で海外銘柄に投資している方も多いです。